やり残した事、厳冬前に完了。
温暖化が叫ばれる昨今、マジで日本の気候が変わったってコトを日々海や山に接している方々は気づいているはず。ちなみに10年ほど前迄は、大潮になると日本海を低気圧が発達しながら進んで、そこに向かって風が吹いたもんです。それを気象庁のお方に話したところ、全然信じてくれなかった。ホントなのに・・・
さて、低気圧が日本海を抜けずに南岸ばっかり通るってコトは関東は湿った北東風がオホーツク海高気圧から吹きつけて晴れても曇りでも関節が痛くなるような何やっても楽しくない空気感。逆説で行くと、じゃ前線引っ張りながら日本海を抜けて東北を横切っていた低気圧が無くなったってコトは若しやそっちの晴天率が高くなったんじゃねーか!って推論に基づいて行動しております(長!)
(まだ書く)どーして前置きが長いかと言うと、この旅600kmワープしていきなり盛岡スタート!!(撮影忘れてた)最終日も盛岡に縁があり、ある意味盛岡に始まり盛岡に終わる旅になるのですが・・・でわでわ、と言う事で例の如く午前4時前には浦和ETC通過、朝8時半には盛岡に到着して、早速本場で南部鉄器造りを見学です。
鋳物ですので、型の方にに職人さんが文様を捺してゆきます。工場見学でこんなに真剣になった事ないって位見てて集中してしまいました。おもしれー。
焼いたり水かけたり。着色だったかな?ほぼ最終の工程。
さて、なーんでそんなに真剣だったかってーとー!美味い空気の中、美味い酒を、美味いメシと頂く為なのです!薪ストーブをタープ内にセット。「灯」「暖」「湯」「食」「遊」『和』全て直火一本!
肉を喰い、火で遊び語らい、酒は湯で芋を割る。
話しは尽きない。
おはよ。太陽が一周して来た。20年近いコールマン パラタープ Ⅱ、自立しないがコンパクト。タープと言えば四角い布だった時代、ドームシェルターの走りだったと思う。全面蚊帳、左右張り出し、サイズ共に現代でも最高の使い勝手。昨夜は煙突に気を取られてランタンで穴を開けてしまった(泣)しゅうりしてあげるからね~
そのお隣に昨夜の寝床 “Go Lite Shangri-La 4+” 。隙あらばシャングリラでストーブ、とも思ったけど、どうかな・・・天井高が身長以上かつある程度の面積と、左右からの通風性が無いと、焚く事は出来てもリラックスして長時間は・・・
結局使い易いコールマンピーク1ストーブ。沖縄の米軍払下げ屋さんが専用アルミケースを持っていたので仕舞ってあげることにした。長持ちしてね♪
フロア無しのモノポールならあっという間だけど、僕はスリーブにポールを抜き差しするのが苦手。さらにフライ一体や大物ときたときにゃ~・・・だから連泊したいんだけど・・・
こんなシーンにもステイを誘われます。
後ろ髪を引かれながらも準備。先へ進まねば!
ではまた来年!(来月?)
今日は八戸から本州最北端大間を目指す。なる程そちらが中央線でございましたか!
神奈川のハマっ子、青森のハマを表敬訪問。恐れ入りました!
カックィー!烏賊釣り船団!!BOKUも混ぜて~(JEEPちゃんコメント)
湾の大きさなの?岬の高さなの?光なの?海なの?近頃ナゼか気になる青森の海岸線。
ラッシュ!ラーッシュ!途中でのんびり風呂入っちまった皺寄せが。だけど大間は直ぐそこ!僕らの街から陸路で来れる最北端!だって中国の人はドイツで車買って走って帰れるんだよ!!って事は僕達の感性の方が世界的に見ると特殊なのかもしれないね。
やった!
大間にはフリーのキャンプサイトがあります。炊事棟にはテーブルとコインで使えるガス台も完備!これはありがたい!!今日は“ゴーライト シャングリラ”のみ設営して、夕宴は炊事棟で、と言う事にします。到着が遅れて大間の鮪屋さんはどこも閉店(笑)なので280円の鰤と290円の戻り鰹、それから大蒜があったので同じく2、3百円のレバー。それ以外は昨夜からのレフトオーバー。
キャンプに○○作ウン万の鉄瓶!?
折角の南部鉄器ご飯釜の撮影が何時もテキトーなのは(酔)
『風の大間』は凄い風!とんでもない風の為建物の影にテントを張りましたが、タッパの高いテントはマジアブネー!
延々風速10m以上。元々おお暴れしてるテントが飛んじゃう勢いになり、夜中起きて対処する羽目に・・・Go Liteシャングリラのこのテンショナーシステム、ハッキリ言って役不足。要改良でしょう。テントが風に揉まれるうちに緩んでいきます。Go Liteさん、改良するならEzzy Sail15年位前迄のバテンテンショナーシステムをオススメしますよ。ウインドサーフィンのバテンテンショナーも初期はこんなで緩むので進化して行きました。
おはよう 透き通った朝
最北端は脚が長くなる。そんな~!極々低い位置にある太陽の陽が届くって事なのか?
大間キャンプサイト、トイレには紙がない(無料ですがちょっと残念)。朝6時、もう開店準備のお母さんに一声かけてみる。「いくらでも・・」「ありがとうございます」ふのりがオススメとの事。ふのりとティッシュを持ちサイトへ戻る。
ー何故16歳当時、感受性の塊だった頃バイクで来なかったのかー
昨夜、暗くなってからの到着だったのに、その後これだけの人が到着。みんな移動に重きを置いて、夜着朝直ぐに発つ。『訪れた町や村にこんな施設があって一夜でも恩恵を受けたなら、一生忘れないはず』、なのですが・・・(大間には現在原子力発電所の建設計画が進行中の様です。様々な方の多様な生活があるので通りすがりの人間が賛成や反対を唱えるほど簡単な問題では無いと思いますが、「陸路最北端を目指す」と言うピュアな旅が可能なのもあと暫くになるのかも知れません。片や乱立する巨大な風力発電の羽が豪風の中、止まってしまっているのが皮肉に見えました。どちらも本来目的は電気のハズ、それとも・・・)
そんな僕だって熱量使い過ぎかも。何故なら・・・
今日は旅程が長いので早出。そんな時モノポールテントの強みを発揮。恐らく撤収一分。さー、お隣龍飛岬へ出発です!
凄いなー!でも先週の岐阜や岩手の様な崩れ落ちそうな恐々しさは無く、願掛岩は優しく鎮座していました。そう、青森全体なだらかな優しさを感じる傾斜が落ち着くのかも知れない。
仏ケ浦。次回はじっくりステイしたいエリアです。
そんな時にヨサゲなポイント♪ レビューはまた今度!(と、仕事を作ってみたり)
フェリー乗り場に到着。脇野沢港です。突然ですが乗ります。そんな事も昨夜決定な行き当たりばったり。でも信じられない太陽でキブン爽快。
フェリー代は車両の全長によって決まります。後のラックのお陰で5Mサイズだそう。んじゃ・・・
取れだ~(ドラえもんの声で)
二人5分の作業で昼食代節約・・・いい時給だったね!オジサンはビックリ
強烈な太陽の照り返しを受けながらマッタリ昼飯。そして船内へ。このユッタリした時間はどうやって作られる?
だってほらこの通り・・・
ここは最北に非ず最南端?あ、そうか、北海道の最南端・・・今回同行のK君とシシリー上陸話で盛り上がる(君もマニアだねー!)。東北ってもっと光に乏しい印象だったのに、伊旅は毎年二月だったから?ここはそこよりずーっと光に溢れてる気がした。
あんなトコにヨット!風、相当強いのに
願掛岩あたりからずーっと見えてた灯台島。なんて言うのかな??
水がずっしり重ーい。そんな印象。
津軽半島が見えてきた。左は夏泊なのか?いや違う。後方向だからそれが下北半島で左が北海道?ま兎に角大間は北海道南端より北にある。そしてFMは北海道の放送局・・・自分の車で走ってる・・・不思議だ~
ところで海水!(フツーそうか)
到着。エントリーはちょっと抑えた光線。
4M未満ってオトクなのよ皆さん♪
津軽半島上陸!
ヒッチラックを早速展開。
旅は続く・・・
どこへって?それは龍飛岬!
中略 「龍飛岬から西を望む」
そして 「龍飛岬で東を望む」
ツートップを制覇して、ある意味目的を達成した今、マッタリと今日の最終目的地へ進む事にします。その道すがら・・・「しじみ汁、喰いたくね?」
当たり前ですが日本は延々海に囲まれています。そしてそこには美しい海岸線と緑、田畑。不毛の地を殆ど持たないそんな事って世界中珍しいのでは?なのに自給率低いって皆な普段何食べてるの?・・・『身土不二』
今日の目的地が近づいて来ました。その直前素晴らしい夕陽が真正面のキャンプ場を見つけました。(実は必死になって今日の設営地を探してたんですが・・・午後二、三時頃迄の到着なら現地調達も可能ですが、それ以降なら設営地の事前確認は必須です。)
そして目的地。もう真暗だった為、明るく補正しています(意図せず不気味に)。名前も「不老ふ死温泉」。真夏に辿り着けなかった、日本海に突き出した茶色い湯に入るためにやってきました。
今日もサックリとモノポールテントを張り、乾いた草の上で語らう。お献立=クーラー内にあった物。移動中刻々と変化する景色と、毎夜新しい土地に到着後展開するサイトのワクワク感で十分。お金、要らないし遣う必要がありません。
初日八食で買った六尾五百円のカレイ一夜干は美味くて長持ちいい肴。
おはよう! ここ、日本海は海に日が沈みます。そして背中から朝日。
走り、食べ、寝、湯に浸かり、また自然の中を走る。あれ?昨日信号あったっけ・・・クルマやバイクの出発点って、本来そこだったんじゃないのか?
“Go Lite Shangri-La 4+” ベッドルームからダイニングへ1分で模様替え。乾いた地面にコットがあれば、フロアも不要。
心地いい風が海から吹いてくる。南風だ!淹れ立てのコーヒーを飲みながらマッタリと作戦会議。指差しは現在地。昨日までにツートップ制覇の目的達成後、やはりこの夏辿り着かなかった乳頭温泉を目指す。
この状態に1秒。フットテンショナー8箇所を外して畳むのに1分、ペグを抜くのに・・・一泊移動に最高のツールであることは確か(大嫌いなスリーブ抜きも無いし・・)そして最高にコンパクト。
ところで、昨夜到着した不老ふ死温泉、露天への日帰り入浴は午後4時までとの事でした。「赤い夕日をバックにに赤い湯に浸かる」事は出来ませんでしたが、これより朝一入りたいと思います。
混浴の為、流石に撮影は・・・皆様にはパンフレットの写真をお贈りしますのでご想像下さい。想像以上ですが☆
そういえばこの旅、鉄と火を追い求めてたんだ!(忘れてるし)。図らずも鉄錆色のお湯でした。東北は前回酸ヶ湯温泉が『目にしみる!酸っぱい!ド迫力な雰囲気』に圧倒された僕、ココも凄い!!
短いステイでしたが忘れられない場所になりそうです。またきっと近いうちに。それも極。
ささ、次なる目的地、「不老ふ死」-「乳頭」はしご旅(笑)バチ当りな!
相当な中略(そんな時ぁ大体K君運転で寝てるんだろうなー)明日最終日の為ゴージャスなオートキャンプ場でリッチに過ごします。と言っても拾えるもんは拾っとけっ!
オートサイトはAC水道付き四千円也!さらに各人入場料。オートは全国それ位でしょうか。面白いもんで、ハイシーズン区画されてるオートサイトはイッパイ、フリーサイトのキャンプ場は空き空き。勿論迷わず2千円のフリーサイトへ。一番低い位置なので湿っていましたが、後程薪ストーブの意外なパワーも発見。
んじゃ早速色白秋田美人になりに(普通は「と一緒に」って書きますか)乳白の湯に入りますよ~!
少し歩きますが、バイクや車で移動するなら高速SA等でも数往復歩いてください!歩けばリフレッシュして新たな気持ちで再スタートが!旅先には是非腱を伸ばせる歩く用の靴を持参してね。移動スピードが遅くなればなるほど興味深い発見が待っています。
それでは一番奥の孫六温泉へ。更衣室が別なだけで入れば同じなのね。。入って五分十分経過・・・・・『アレ!白くないじゃん!』(気づくの遅っ)ところで、外の露天には一眼を岩に置いた外国の女性とおじさまが東北あれこれについて語り合って・・・お、大人の世界。。そこに分け入るにはもう少し精進が必要なボクタチ。もっと東北に来て鍛えねば!
そして黒湯は次回へのお楽しみに。
『人間薪と水、そして何かシェルターになる物があれば生きていけるんだなーって』そういう意味じゃ砂漠と違って日本は何処にでもあるのでそれが可能。ところで八戸等の都会ではホームセンターで手配できた薪、この辺じゃ買うものでは無いようで、どこも置いていません。その代わり家の前には何処も山積みに・・・それなら掛け合うしかないでしょ!
ほっ、なんとかなった様です。。
先ずはゆるりと肴を炙る・・・テント内と言う事を直ぐに忘れさせてくれる。実際セットアップさえ終わって椅子に腰掛ければ、外界の寒さ暗さから完全に遮断されたリラックス空間が生まれます。
そして、南部鉄器薪ジンギスカン&鉄瓶湯割・・・「女の子が雰囲気に酔う」、ってのはよくある話だけど、男だって酒量よりも「この雰囲気に酔うんだよ!」 燃やした途端、時計の針の進み具合が変わる(マジ)!イイ事じゃ!!
最終夜、たっぷりと燃やし語り(酔っぱらい?)ましょう。ところが普段なら一人一夜一本の酒豪二人が1升五夜底に辿り着けなかったとは!(驚)如何にムードにやられちまったって事か(笑)
そして〆は米と汁 日本人ですから。今までも。これからも。
駆け足でしたがさらに東北の奥深い場所へ踏み込んだ旅でした。明日、帰ります。おやすみなさい
おはよう 昨夜はコールマンパラタープⅡにグラウンドシートのみで休みました。4~5時間薪ストーブを焚いていたので辺りの地面が乾燥して、終夜結露が無く相当快適な空間を確保できた様です。日本、特に山間でのキャンプの場合、その夜間早朝の湿度コントロールが快適さの要となります。
さて、リッチなオートキャンプ場、折角の水道やゴミ捨て施設、最終日と言う事もありしっかり使わせて頂きますよ~!
クーラーボックスも洗い、整理します
なんと言っても今から700kmトリップ。家に帰ってから楽なはずです。
全てが次回使用可能な状態に(帰ってコレを独りでやるのはタイヘン)。そしてストーブ内の灰は灰捨てへ。煙突はストーブに収納します。最終日は施設の整ったキャンプ場が良いでしょう。
と、思ったのも束の間、興味深い話を聞き、そこへ向かう事に。なんと北上します(汗)帰れるんでしょうか??
先ずは田沢湖を出発して国道へショートカット
一路国道341号線を北上。そこは、八幡平!紅葉、紅葉、紅葉、黄、赤、そして白もある!とても写真じゃ表現しきれない色!ボリュームは延々と続く。
そして目的地に着くと、東北では(近頃関東でも)見た事の無い駐車場への行列。
温泉なのですが、ちょっと普通の温泉とは趣を異にしています。
そこは『玉川温泉』。なんとなく耳にはしていましたが、長期滞在して湯治に励む方がとても多くいらっしゃいました(検索してみて下さい)。そのスタイルはゴザを敷いての放射浴や湯は源泉100%や50%、色々な浴槽に分かれていますが、源泉100%はもの凄い!そして飲泉ももの凄い味!!ph1%位だそうです。その湯自体もそうですが、治療に来られている方々、お話、雰囲気等、ここだけは来なければ判らない独特の空気を感じました。湯治は術後が良いそうで、3年前母に手を尽くしたのを思い出し、その時連れて来ていれば!と少し後悔 (今ではピンピンしてますが)。
さあ!山越えで東北道八幡平への道もありますが、もの凄い山道が想像されます。そんな国道以外はペースが上がらないもの。既に昼過ぎ。そのルートは次回のバイクに譲って来た道を戻り国道で盛岡を目指します。今昼食ったばかりなのに、頭の中は「冷麺」でイッパイ!
途中玉川温泉の下流には、強酸度の温泉水の流入により御覧の通り魚は棲めないそうです。現在石灰による中和事業が行われてる様でした。ところで、国の事業で玉川の流れを田沢湖に導入して国鱒が死滅したと言う経緯もあるそうです。
田沢湖周辺に戻るとこんな場所を発見。しっかり20Lお持ち帰りです。今、この水で淹れた茶を飲みながら執筆(?)中。
僕も輸入硬水狂いの時分がありましたが、痩せるワケでも体調が良くなったワケでも・・・ちなみにビタミン剤は飲み過ぎてヒドい便秘になりました(笑)
さてこれより、盛岡まで約二時間のドライブです。社会復帰へ向けてその辺の街からスタートしたいと思いま~す!
でもってコレ・・・みんな食べてる食べてるぅ~!二時半って何ご飯なの?それともおやつ?
さあ、覚悟を決めたら後はバイクなら右手を四時の方向に固定する事6時間、車ならつま先伸ばしで6時間。たったそれだけの事・・・
そすれば、こんな悪夢が待ってるってワケ!相変わらず東京ってヤツぁ・・・ハ~。。
この渋滞を抜ければこの旅もGOAL。ちょっと駆け足だったけど、8月にやり残した目的を大体やっつけたのかな。。次回はじっくりと急所を押えた旅が組み立てられそうです。それにしても爽やかな風に吹かれてテントから見る海や山は良かったなー。そのパワフルな湯質は首都圏では有り得なかったなー。等々と、回想が止む事はありません。
深夜40%割引を利用して一気に北上/南下する高速道路、そして一度降りた後は休日50%や通勤等各種割引を駆使して再利用。そして殆どをフリーサイトでテント泊によるタダ寝。名湯でも入浴料は大体五百円。魚や野菜などの物価はかなり安いし市も楽しみの一つ、薪による暖房と調理は大人数だともっと効率的になる筈。移動のガソリン代は致し方ないけど今回レギュラー140円台、結果とってもリーズナブルな旅になりました。やってみたい方!薪ストーブや機材一式もJEEP Wranglerにコンプリートしてお貸出予定です。また、今回燃費は7km/L程でしたが、マニュアルの運転が可能でしたら田舎道なら10km/L近い走行も可能になります。準備完了まで今暫くネットでお楽しみ下さい。
タグ: ジープラングラー, テント, フェリー, 乳頭温泉, 冷麺, 大間, 温泉, 田沢湖, 盛岡, 薪ストーブ, 青森















































































































