ドゥカティモンスターS4のビキニカウルを外すと・・
ニューモデル?今風になったゼ!今日はサスペンションを煮詰めます。
先ずは丁寧に洗車してあげた。
- 中古車の良いところ・・大切に手を入れる事で日々ブラッシュアップされて育つカンジ?
- 新車の困ったところ・・あたりまえだけど最初が最上で徐々に擦り減ってく様なカンジ
モンスターで先日箱根を初めて走った時に気になってた、コーナー進入ブレ―キング時のフロントの沈み込み或いはリアのリフトする感じを調整する事にしました。
フロントにショーワ、リアにザックスの別タン付きが備わり、前後共にプリロード、圧/伸の調整が可能です。
こんなに弄る場所があるバイク乗ったことないよ~
一先ずフロントのプリロード量でも見てみます。モンスターのマニュアルによると、調整範囲は25mm~10mmで、工場出荷時は16mmとありました。現状デフォルトの様ですので、プリロード弄るのは面倒そうなので止めときます(笑)
それでは素直に入りすぎるフロントフォークをコンプレッションダンピングで抑える方向に調整していきます。マイナスドライバーで先ずは右一杯に締め込み、12段クリックを戻した所がデフォルトの標準設定で、14段目が最弱設定になります。思いっきり動かして幅を縮めていく方法もありますが、現状酷い状態でもないので2クリック締めました。

そしてリバウンド側の調整位置は再確認するだけにしておきます。リバウンドのデフォルトは11段目、最弱は14段目です。
続いてリアショックのプリロードとコンプレッション調整を再確認です。先ずはノーズダイブを抑えてみる事ですので、ここもデフォルトのままにしてみます。ところでマニュアルには段階と表示されていますが、このダイヤルにクリックはありません。日本語表記もそこんトコちょっとヘンですが、標準設定はアジャスター2段階じゃなくて2回転でしょうか?
リバウンド調整です。相対的に言ってフロントノーズダイブがなければリアのリフトも無い筈なので、デフォルトの19段階からやはり2段階締め込み程度にしてみました。
さて、結果の程は・・・たった2段階ですがかなり改善されています。近所でフルブレーキ掛けた程度ですが、フルボトム位で止まってるみたいです。あと若干煮詰めればストリートでは必須のコーナー途中でブレーキング&ライン取り直しでも勝手に起き上がるような仕草が無くなってくれるはずです。
ところで現代のほとんどのモーターサイクルのフロントサスペンションはテレスコピック式を採用しています。イコール構造的に路面の追随とは別のノーズダイブしちゃうってのが付いて回りますが、そのノーズダイブを構造的に抑えこんだBMWのテレレバーに乗るとその挙動がどんなだったか良く理解できます。
対してハーレーみたいに殆ど効かないフロントブレーキを装備してノーズダイブを発生させない手法もあるみたいですが(笑)






